ハルモニア通信

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カウンセリングや心理療法には必ず終結がある理由

■2016/09/12 カウンセリングや心理療法には必ず終結がある理由
カウンセリングや心理療法には必ず終結がある理由
心理カウンセリングは、必ず終結・卒業の日がやってきます。

終結・卒業は、以下のように人それぞれゴールが異なります。
症状の緩和や軽減。
復職・復学・社会復帰・家庭内復帰。
投薬からの離脱。
疾患・怪我や怪我の予後・病気の寛解。
能力開発。
やりたいこと・やりたかったこと発見・夢の実現。
適正にあった具体的コンサルティングなど。
 
そしてこのハルモニアでは、以下のような方が終結、卒業していかれます。
うつ、パニック、統合失調など様々な精神的問題のあった方。
内臓疾患など心身症、自律神経失調など肉体的な問題のあった方。
家庭・学校・職場・ご近所など人間関係の問題のあった方。
その他さまざまな事にお悩みの方々。
 
このように多様な問題を抱えた方がなぜ回復、更にステップアップなど終結・卒業を迎えることが出来るのでしょうか?
それは、あなた自身のちからに拠るものです。
治す力、自然治癒力を持ち、解決する力、乗り越える力も全て内在するさせている、あなた自身のちからに拠るものなのです。
 
 
ハルモニアの心理カウンセラー、セラピストは、様々なアイテムを使い、あなたの心のガイドとして、回復への回路を開きます。
心理カウンセリング・心理療法・各種療法などは、回復への扉を開きます、またさらに潜在能力の扉をも開きます。
その先の流れを作るチャンスを掴むのも、そこへ向かうのも全てあなたの選択となります。
生きていく上でも、回復へ向かう上でも、『選択する』ことが大切です。
 
 
私達はガイドとして一番大切にしていることは、皆さんに寄り添い、支持することです。
ガイドとしてハルモニアのカウンセラー、セラピストは、あの手、この手、奥の手を使います。

人生には必ず分岐がやってきますが、選択を遅らせ、向き合わずに進んでも、様々な悩みは消えることはありません。
心身を痛め、失調、疾患、病気となれば、いずれ否応なしに人生を賭けた大きな選択の分岐点を迎えることとなります。
 
苦しくて、辛くて、どうにもならなくなり、薬で、抑える時期が必要な方、休んで緩和させる必要な方もいらっしゃると思います。
ただ薬で押さえても問題の根幹がそのままでは、回復しても繰り返す、再燃するなどが起こることが多いのも現状です。
 
様々なお悩みをお持ちの皆様、ぜひハルモニアでのセッションをお受けになられることをお勧め致します。
私達はガイドとして、皆さんに寄り添います、終結・卒業に向かっていきましょう。

 
 


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